歯医者で行うクリーニング料金の種類と相場

健康的な白い歯は誰でも憧れますよね?

そのためには歯のクリーニングは定期的に行う必要があります!クリーニングはセルフでもできますが、やはり歯科医の手で施した方が確実で安心感はあるでしょう。歯医者でのクリーニングの内容、そして気になる料金の相場について調べてきました。

クリーニングには2種類

クリーニングには2種類あります。

  • 保険適用内での治療
  • 自費治療

両者にはそれぞれどんな内容なのでしょうか?

保険の範囲内で行うクリーニング

保険の範囲内で行うクリーニングは、歯周病治療を目的とした医療行為という位置付けです。そのため、歯垢や歯石の除去に焦点がおかれています。

歯や歯肉の状態を検査し、歯冠部(歯ぐきより上の見えている部分)にある歯石を取ります。数週間後に再び検査を行い、治療の経過を見て根っこの部分の歯石を取っていく、このような流れで行われます。

保険の範囲外で行う自費治療

こちらの場合、治療内容の範囲が大幅に広がります。
歯周病治療としてももちろん、表面のクリーニングやフッ素の塗布など、審美面でのメニューも受けられます。

同じ歯石除去の目的でも、自費治療では保険治療より早く終わらせることができるでしょう。歯石を取った後にPMTCという専門技術を使い、歯石予備軍になっている歯垢まで落とし、さらなる予防効果が期待されます。

また、フッ素塗布を保険適用でするには、虫歯の本数や年齢の上限があるなど、限られた人でないと受けられません。そのため、成人した一般の人がするためには、どうしても自費治療になってしまいます。

フッ素塗布には虫歯の予防のほかにも歯そのものを強化し、クリーニング効果を長持ちさせるなど、多くのメリットがあります。

歯のクリーニングの相場

そして、気になるクリーニング料金の相場です。
保険適用での治療では3,500円ほどと、通常の虫歯治療の1~2回分に相当します。

保険の範囲内で行うクリーニングはできることが限定されます。
そのため治療内容は共通しており、相場から大きく外れるということは少ないでしょう。

一方、自費治療になると5,000円から20,000円くらいまでと、大きな開きがあります。理由は治療出来る範囲が広がり、クリニックで使用する薬品や器械、技術によって自由に価格設定できるからです。

歯のクリーニングはできれば歯科医の下でやってみたいですが、歯石の除去であれば保険の範囲内で安く行うこともできます。

もっときれいに美しくしたいときは、少し金額は高めですが自費診療を選ぶと、より多くのメニューを試すことも可能です。

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