虫歯があるならホワイトニング前に治した方が良い?→【進行具合次第】

ホワイトニングで白い歯を手に入れて美しい笑顔を作りたい!!そう思って情報を集めている人が増えています。

でも、虫歯があって・・・それでも大丈夫??と、お考えの方も・・・!

虫歯が治らないとできない、そう思ってあきらめてしまっている人もいるのではないでしょうか、ここでは、その真相をお伝えします。

基本的には虫歯を治してから

ホワイトニングは専用の薬剤を塗布して歯を白くする施術法です。似たものにクリーニングがありますが、これは歯周病治療の一種であり、主な内容は歯石の除去にとどまります。

それに対して歯の漂白をする行為は審美目的とみなされるため、保険は適用されません。

薬剤は過酸化水素水や過酸化尿素といった、少し酸性の強い液体を使うため、歯の表面に傷があると「しみて痛み」を感じることがあります。

ですから、クリニック内で医師の手によって行うオフィスホワイトニングでは、先に虫歯を治療してから行うように勧められのが一般的です。

進行具合によっては先にホワイトニング可能

虫歯の進行具合や場所によっては、治療を先にせずにできる場合もあります。

虫歯には「C0」から「C4」まで進行度合いがあり、C1くらいまでの軽度であれば、経過観察しながらホワイトニングできる場合もあります。C1の目安は虫歯菌の浸透がエナメル質くらいでとどまっている、比較的軽度な段階です。

それ以上進んでいる場合、薬剤がかかると神経に響いたり強い痛みを感じる場合があるため、先に虫歯治療をお勧めします。

また、虫歯の場所が奥の方なら、前歯だけをホワイトニングするという考え方もできます。大部分の人が一番目立つ前歯を白くしたいので、見えにくい奥歯はやらずに虫歯の治療をすることも可能です。

ただしこれも医師の腕にもよるところもあり、対応してくれるクリニックも限られているのはデメリットと言えるでしょう・・。

インターナルブリーチという方法もある

さらに、神経のなくなった歯のみに行える漂白法で、インターナルブリーチという手技があります。1回で十分に白くすることが可能ですが、色戻りのことを考慮して3回の施術をおすすめしているクリニックもあります。

虫歯がかなり深くまで進行し、神経を取り除くようになったら、検討の余地はありますね。

神経のない歯は「水分不足を起こして黒ずみやすくなる」ので、インターナルブリーチを行う人は、実は少なくありません。

まとめ

虫歯があるときのホワイトニングは、施術前に治療を終えているのが理想ですが、早く白くしたいときもありますね。

その場合は虫歯の進み具合を見て、痛みなどのリスクを考えながら十分に医師と相談のうえ、ケースバイケースで対応・検討していきましょう。

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