ホワイトニング2つのデメリット

白くてきれいな歯は誰にとっても憧れるもので、美しいと印象まで良くなってしまいますね。そんなきれいを実現するホワイトニングに興味を持つ人が今増えていますが、ホワイトニングにもデメリットはあるのでしょうか。

真相はいかに?!

知覚過敏になることがある

ホワイトニングをやったことがある人に聞いてみたところ、もっとも多くの人が答えたのが知覚過敏になるでした。

理由は、歯のブリーチのために使用する薬剤による影響です。ホワイトニングで使うのは「過酸化水素水」や「過酸化尿素」といった、高濃度の薬剤です。

これらの薬品の安全性はもちろん保証されていますが、エナメル質についた小さな傷などに入り込むと、染みたり痛みを感じたりする人が少なからずいます。

また歯の色をより白くしたい場合には、通常のホワイトニング治療に加えて歯を削るなど、より手の込んだ技術を用いることもあります。

そうなると本来必要のない部分を削るので、歯そのものがダメージを受けて脆くなるリスクも否定できません。効果が長く続くなどメリットの多い治療法ほど、デメリットになる面も大きくなる傾向があることをお忘れなく!

ホワイトニング最大のデメリット:【費用】

さらにホワイトニングに興味はあっても踏み切れない最大の理由は、高額な治療費です。

歯の色を白くする施術は審美目的とされるので、保険の適用外になります。そのため1回の治療費が施術内容によってかなり大きく嵩んでしまい、経済的負担は重くなります。

知覚過敏対策

デメリットも少なくないホワイトニングですが、対策はあります。知覚過敏による痛みを予防するには、虫歯は事前に治す、傷をできるだけ補修するなど、歯の表面を滑らかにして臨みましょう。

クリニックで行うオフィスホワイトニングでは、医師が歯の状態を直接見て行うので、比較的術後の痛みが少なくてすみます。ほかにも薬剤の成分が強くないもの、痛みが出にくいものを使うなど、使用するものを変えてみても違う場合があります。

保険適用内の「クリーニング」に留める

治療費対策としては、保険適用で行えるクリーニングがあります。歯周病の予防という目的で、歯についた歯石や歯垢を除去していく方法で、一般的な歯科医でも行っています。

真っ白な歯という点では難しいものの、歯石を取るだけでも歯や歯ぐきの健康には大変有効です。

術後の知覚過敏や歯が脆くなるリスク、高額な治療費などホワイトニングにも注意したい点はありました。しかしデメリットを補う選択肢はいくらでもあるので、その中から自分自身に合ったものを選んでいくことが大切です!

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