ホワイトニングの効果が持続する期間とは?

歯の見た目の美しさに対する意識が高まっている最近では、ホワイトニングに関心を持つ人の数が増えています。一度ホワイトニングをした後、どのくらいの期間保ってくれるのかは大変気になる部分でもありますね。

白い歯はいったい、何か月くらい維持できるのでしょうか?

ホワイトニングの持続期間は、施術方法により異なる

ホワイトニング効果は一度行えば、ずっと白いままというわけではありません。
一定期間を過ぎると元の色に戻っていきます。

どのくらいの期間、持続するかは施術方法によってほぼ決まっています。

一般的に行われる主な治療法は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングと呼ばれる2つです。

オフィスホワイトニングの効果持続期間

オフィスホワイトニングはクリニックで歯科医の手によって施される手法です。
歯の状態を直接見ながら治療できるので知覚過敏などの痛みが出にくいというメリットがありますが、プロの手による技術を駆使するため高額なのがネックでしょう。

比較的高濃度の薬剤を使用するため、即効性が期待されます。持続期間は、平均3ヵ月から10カ月ほどと言われます。

ホームホワイトニングの効果持続期間

一方、ホームホワイトニングは専用のマウスピースを作って、自分で薬剤を使って行う方法です。

自宅で好きなときにできて費用も抑えられる反面、素人が行うので痛みなどが起こりやすいというデメリットはあります。濃度の低めの薬剤を長期間かけて浸透させるため、即効性を望む場合には少し不向きでしょう。

その分、持続期間は約6カ月から12カ月程度と、長めになる傾向があります。

それぞれのポイント整理

まとめると、

  • 早く白くなるのがオフィスホワイトニング
  • 白さを長く保てるのがホームホワイトニング

といったところです。

この他にも、双方の良い部分をとったデュアルホワイトニングを行っているクリニックもあります。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを両方やってしまうという治療法なので、即効性も持続性も両方に期待できるでしょう。

さらにそれぞれの弱点であった、色の戻りや歯の白さについてもカバーできる、まさに究極のホワイトニングとも言われる治療法になります。ただし、2種類の治療法を行うということは、費用も2種類分かかってしまうのがデメリットと言えますね。

相場平均で調べてみたところ、やはりそれぞれの治療法の平均値を上回っていました。

ホワイトニング効果がもつ期間は、施術法によって異なると分かりました。
どちらの方法が適切であるかは、元の歯の色や状態によって異なるので、医師とよく話し合ってから決定するのが確実でしょう。

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